藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号
南口の両方の道路、こうなっておりますけれども、これが令和2年12月の一般質問では、警察などの関係機関との調整を進めるとともに、沿道商業者など関係者との十分な意見交換を行い、第1期内の事業実施に向け調整を進めてまいりますと御答弁されておりますが、現在の状況はどのようになっているのか、お聞かせをください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 北村道路河川部長。
南口の両方の道路、こうなっておりますけれども、これが令和2年12月の一般質問では、警察などの関係機関との調整を進めるとともに、沿道商業者など関係者との十分な意見交換を行い、第1期内の事業実施に向け調整を進めてまいりますと御答弁されておりますが、現在の状況はどのようになっているのか、お聞かせをください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 北村道路河川部長。
また、沿道商業者、こちらの方々は、以前、御意見をいただいた計画案で、県警本部協議をやったんですけれども、なかなかそれが認められることはできなくて、今修正案をやって、やっと県警本部がこれで計画案、了承いただける形になりますので、再度、沿道商店街の方々に説明させていただくというような形で、ただ、その商店街は解散してしまったので、個別に今後訪問して、丁寧な説明をしてまいりたいと考えております。
◆36番(松下賢一郎 議員) この実施計画の第1期に位置づけられた藤沢駅南口路上パーキングメーター用地の駐輪スペースへの転換に向けた取組状況についてですけれども、昨年の一般質問においても、沿道商業者の方々や警察など、関係機関との調整を進めながら、藤沢駅周辺地区整備構想・基本計画に基づく事業との整合性を図り、できる限り早期の完成を目指し、取り組むという方針が示されているわけですが、これまでの取組と今後
◎道路河川部長(古澤吾郎) これまでの取り組みといたしましては、路上駐輪施設と自転車走行空間整備に向け、パーキングメーターの利用実態調査を行うとともに、沿道商業者の方々などとの意見交換を行いながら、基本計画案を作成し、警察など関係機関との調整を進めているところです。
このほか、沿道商業者のアンケート調査からは、一方通行により売り上げが減少したとの結果を得ております。 今回の実験では、多くの市民の皆様に道路についての関心を持っていただきました。人や環境に優しいまちづくりは、道路が重要な役割を担っており、まず市民の皆様1人1人に関心を持ってもらうことが重要であると認識したところでございます。
茅ヶ崎停車場茅ヶ崎線(雄三通り)につきましては、平成17年3月に沿道地権者、地元住民、沿道商業者を対象といたしました第1回意見交換会を開催いたしました。その後、現在までに4回、意見交換会を開催し、雄三通りの今後のあり方について地元の皆様と意見交換を行ってきたところでございます。